一人暮らしで犬を飼う。-元保護犬ルナとの暮らし-

一人暮らしで犬を飼い始めて1年が経過。犬を飼う前にたくさんの人のブログを見て色々学ばせてもらったので、今度は私が誰かの参考になれればうれしいです!

何が正しいのかわからなくなったら。たどり着いた1つの結論。

こんばんは。

あんころです。

先週は風邪をひいてしまいノーマル散歩にしかいけず、ブログの更新をお休みしていました。

お散歩と仕事以外は引きこもっていたので、犬のしつけの本、学習心理学の本、関係サイトやdog actuallyの過去の記事を読み漁り、勉強に励みました。

これから書くことは、素人飼い主がちょっぴり学んだだけで書いていることなので、科学的に間違っていることがあれば優し~くご指摘してくださるとうれしいです。

学べば学ぶほど・・・

何を信じればいいのかわからなくなる。

勉強に励んだきっかけは久しぶりに行ったしつけ教室(初めてのトレーナーさん)。

フルチョーク(但し布製のコード)・オヤツあげない派の方でした。

元々ハーフチョーカーを使用していたので、チョークを入れると矯正が容易なことは知っていました。

そして、素人飼い主にとってオヤツを使う方法は抜き時が難しく、オヤツが手放せないループにハマることが多いということも知っています。(ルナは今VRvariable ratio=5くらいで徐々に減らすようにしているところ。VRの変え方とかは見つけられなかったー。どなたか知っていたら教えてください。

※ちなみにオヤツはルアーとしてではなく、報酬として使っています。

 

そんな時フルチョークを触り、やっぱりこっちのほうがいいのか・・・?と迷ってしまった。

とっても楽ちんだからね。(ヒトは。)

一方で、チョークをかけられてせき込むルナを見て、「この犬はちょっと弱いから、今のうちに刺激に強くした方が良いですよ」と言われ、本当か?と。

怖くて尻尾を巻いているボーダーコリーをチョークで無理やり引っ張り出して訓練していることにはドン引きしてしまった。

 

いったい何が正しいのか・・・

 

そしてたどり着いた結論。

科学的に正しいものを信じる。

フルチョークも、ハーフチョーカーも、ハーネスも、結果犬が理解しやすければどれでもいい。

ただし、チョーク(嫌悪刺激)にはリスクもある。

健康的なリスクはもちろんのこと(眼圧が高まり、緑内障リスク↑etc.)・・・

嫌悪刺激は、常時同じルールで、適切なタイミング適切な強さで与えなければ、犬の攻撃性を増加させたり、犬を不安にさせたり、犬を無気力にさせたり(学習性無力感)する可能性がある。

実際に、間違った嫌悪刺激を受けて攻撃性が強くなり、田中先生のところへ行動療法を受けに来た飼い主さんもいたようでした。

私は飼い主としてまだまだ未熟で、頭ではわかっていてもイライラして強くチョークを入れてしまったり、ぼーっとしてチョークを入れるのを忘れてしまったりということが残念ながら起こってしまいます。

それは、不安傾向のあるルナの不安を強めたり、攻撃性を高める可能性がある。

だから、チョーク首輪は使わない。

迷ったときは

そして、いろんな人からいろんなことを言われて、いろんなところでいろんなものを見て何が正しいのかわからなくなったら、学習心理学(でいいのかな?)に基づいて考えたい。

 

愛犬のことが好きであればあるほど、何か問題が起きた時犬の心理状態を考えてしまう。

不安なのかな?ごはんが食べたいのかな?こわいのかな?イライラしてるのかな?

でも、考えたところで本当の正解は犬にしかわからない。

だから起こっている行動に注目して、それを消すための方法を考える。

例えばルナの場合、

チャイムが鳴る→吠える→「静かに!ダメ!」→吠える

「静かに!ダメ!」と叱ることを弱化子にして行動を減らしたかったけれど、結果的に行動が減っていないため、叱ることが強化子になっていた。

ここでは、「叱ることが応援として受け止められた」等の犬の感情には注目せずに、吠えるという事実だけに注目する。

そうすれば、一昔前に言われていた「アルファシンドローム」とか、「犬との上下関係」とかに惑わされることはなくなるのかなと。

犬になめられている、とか、犬が服従していないとかじゃなくて、

叱るつもりの声掛けが強化子になっていたんだな

と、自分の中に色々なことがストンと落ちました。

 

犬が引っ張るのはリーダーになりたいからじゃなくて、

進めない→引っ張る→進める

と行動が強化されているだけ。

とてもシンプルなことだった。

言うことを聞かないのは、前に進みたいから。

 

長くなってしまったので、続く(かも・・・)。

こんな風に考えるきっかけをくださったhealthy dog ownershipの田中先生のお言葉をシェア。

 
 
 
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一体、いつまで続くのか。知ってさえいれば問題行動は回避できる。と、ふと時より思います。 「健全な飼主であるために。Healthy Dog Ownership」 1,パピークラスは生後8週齢から始めること 2,社会化では仔犬に怖い経験をさせずに様々な経験をさせること 3,トレーニングの類いは16週を超えてから始めること 4,避妊去勢は2歳を超えてから 5,ケージに長時間閉じ込めないこと 6,散歩は2ndワクチンが済んだらすぐに始めること 7,興奮している犬を構わないこと 8,叱るではなく、褒められる行動を作り、褒めて育てること 9,犬に行動を強制しないこと 10,犬を愛するのに支配は必要ではないことを深く理解すること ざっと挙げたことでも一般には知られていないことも多いようだ。 健全な飼主になろう。犬が苦しまずに済むように。 #canine #humananimalbond #dogwalk #dog #germanshepherd #pitbull #mongrels #mixbreed #犬 #japan #dogpack #japanesedog #brindle #ジャーマンシェパード #雑種犬 #ピットブル #元野犬 #甲斐犬ミックス #dogbehaviorist #dogbehaviourist #ドッグビヘイビアリスト #dogtrainer #ドッグトレーナー #doggystation #ドギステ #ドギーステーション

Massaori Tanaka,MISAP(Beh)さん(@healthy_dog_ownership)がシェアした投稿 -

 うちに来た時すでに社会化期は過ぎてしまっていたので、特に7~10を頭にいれて、のんびりルナと付き合っていこうと思います。

 犬には愛情と科学を。 (カッコつけたけどパクリ。笑)
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ルナが安心して毎日を過ごせますように。

 

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参考にした本はこちら。

ちなみに最後のは読み始めたばかり!