一人暮らしで犬を飼う。-元保護犬ルナとの暮らし-

一人暮らしで犬を飼い始めて1年が経過。犬を飼う前にたくさんの人のブログを見て色々学ばせてもらったので、今度は私が誰かの参考になれればうれしいです!

競技会練習と理想のお散歩スタイル。両立の難しさ。

こんにちは。

ブログ、書き始めるとやっぱり楽しいです!

今度は続けられると良いのですが…

理想のお散歩スタイル発見のきっかけ

 

最近こちらの書籍を読み、私の理想のお散歩スタイルに近いな~とストンと腑に落ちました。

「環境エンリッチメント」について調べていたところ、著者の方の書いたウェブ記事出会ったのがきっかけでこの本にたどり着きました。

 

この方の良いなと思う点

きちんと科学論文を参照して記事を書かれている

経験則が悪だとは言いませんが、動物という命を扱う以上科学的な根拠のある主張を信じたいです。

この方のウェブ記事を読んだ時、ウェブ記事なのに(と言うと語弊があるかもしれませんが)きちんと科学的根拠を明らかにしながら論じている点が素晴らしいと思いました!

論文を参照しているトレーナーさん(この方はビヘイビアリストですが)って少ないように思います。

散歩中の脚側行進を推奨している

詳しくは本を読んで頂きたいですが、

「基本は脚側行進だけれど、常にアイコンタクトをとる必要は無い」

という点にとても共感できます。

 

・他の人の邪魔にならないように横について歩いてほしいけれど、ずっと顔を見ながらキビキビ歩く必要はない。

・気になるものがあれば足を止めても良いし、気になる音があればよそ見をしたっていい。

 

私はそんなふうに思います。

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名前を読んだら見てくれれば、OK!
ハーフチョーカーを推奨しているけれど嫌悪刺激を推奨していない

嫌悪刺激を使ったトレーニングを続けると、訓練自体へのモチベーションが下がったり(訓練=叱られる)、叱られないようにあらゆる行動をとらなくなって無気力になったりするんだそうです。

学習性無力感…だったかな?

 

ルナと暮らし始めたころは、ガンガンチョークを入れていたのですが、ちらちらと私の動きを気にしながら歩くルナを見ていて、

 

・本当にお散歩楽しいのかな?

・なんだか親の顔色を常に気にしている子供みたいだな。

 

と思うようになり、チョークを入れることはやめました。

 

装着のしやすさや、チョークを入れない限り首に負担がかからない点からハーフチョーカー自体は気に入っているので、上記の主張にも非常に共感しました。

 

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ルナはハーフチョーカーでお散歩です。

 

私の住んでいる地域は自転車の往来も多く、飼い主から大きく離れて歩くのは、たとえ引っ張っていなくても危険が伴うように思います。

訓練が入ってきたので呼べば足元に帰って来るようになりましたが、事故のリスクを考えると公園以外では横を歩いてほしいです。

 

そう考えていた私にとって、さまざまな文献を参照した上で根拠を持ってこのように主張されている本書はまさに目から鱗でした!

著者の方のInstagramも拝見しましたが、犬への愛が感じられる方です。

探索欲求と狩猟欲求を満たすお散歩の構成の仕方なんかも書かれている(具体的に時間まで!)ので、私のようにお散歩スタイルに迷いのある方にはおススメできる1冊です!

両立の難しさ

しかし、このお散歩スタイルをしていると困ったことが・・・。

競技会に向けた脚側行進の訓練の際も目線が外れがちになるのです。

著者の方は、家庭犬として過ごす上でお散歩中の脚側行進は使役犬のように厳密な脚側行進である必要はないと考えておられるようです。

私もその点については共感します。

しかし、競技会に向けた練習中はがっちりアイコンタクトしてほしい。

訓練中はがっちりアイコンタクトしてね、お散歩中はよそ見してもいいよって犬に理解させるの難しいです(><)

現在訓練中は「ツケ」、散歩中は「ツイテ」とコマンドを変えて対応中です。

上手くいくのでしょうか・・・。

訓練と散歩で首輪を変えたりとかも有効でしょうかね・・・?

横を歩くけれどずっとアイコンタクトしていなくていいよって教えるの、とっても難しいです…。

 

今回参考にした本はこちら↓

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